石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
来年度以降はどうなるのかという見積りの関係でございますが、現時点では国の対策がどこまで影響するのかということも含めて、なかなか見通すことは正直困難であると言わざるを得ないと考えております。様々な市としての財源対策、お話にもありましたような省エネの推進ということも含めて対応していく必要があるものと考えております。
来年度以降はどうなるのかという見積りの関係でございますが、現時点では国の対策がどこまで影響するのかということも含めて、なかなか見通すことは正直困難であると言わざるを得ないと考えております。様々な市としての財源対策、お話にもありましたような省エネの推進ということも含めて対応していく必要があるものと考えております。
こう大量に廃棄されることは見積もられているんですけれども、町としては、どれぐらい出るかという、そういう見積りはあるんでしょうか。
しかし、実際には当初の想定よりも被害の範囲が大きく広がり、芝の張り替えが伴う大規模な修繕が必要となったことから、一般的な芝生を使用した張り替え工事を実施しても、500万円程度の経費が必要と試算してございますが、工事直後の大会開催の影響を考慮し、大型ロール芝を使用する場合には、業者の見積りでは一般的な芝と比べ単価が倍以上と高額となっておりますので、復旧工事費としては1千万円以上になると見込んでいるところでございます
コストの削減額につきましては、道内において受託している事業者からの参考見積りによりますと、令和6年度の臨時配置を含まない平年度における5年間の概算で1億6,000万円程度と試算しているところであり、上下水道事業は利用者の方からの料金で運営しておりますことから、将来的には市民負担の軽減につながるものと考えております。
具体的なこの解体費用というのは見積りを取っていますでしょうか。 ○議長(阿部正明) 市長。 ◎市長(菊谷秀吉) まず、取っておりません。なぜかというと、うちに古い老朽建物というのは相当ございます。まず、本当に美観上損ねるものから順次やっていくということになっていますので、そもそも取る必要がないと。
基本計画策定に当たりましては、提案仕様書として基本構想のときよりもさらに詳細な仕様を示しての見積りであることと、昨今の物価上昇など社会経済情勢の急激な変化の原因等によりまして概算事業費が増加したものと認識はしております。
昨日、副市長から浜分小学校のLED借り上げに関して、複数の器具が交換されていなかったこと、そもそも蛍光灯が設置されているのにも、見積り図面にカウントされず未交換というずさんな初期の見積り、交換されていない器具がありながら、私に指摘されるまで交換の検査すらしていない状況で、1年6か月支払いをしてきたことが判明しました。
◎経済環境部長(髙田真次) 全員協議会にて説明をさせていただいた部分につきましては、まず急ぎで現地を業者の方も含めて御覧をいただいて、その中で大体の見積りとして出てきた数字となっております。今回予算を計上させていただいた数字につきましては、正式な見積りを業者さんのほうから頂いて、それに基づいて建築担当のほうで積算をしたと。その額によって予算計上させていただいているという状況でございます。
ただ、今後ともそれずっと交換しないというわけではなく、随時見積りを取ったりとかそういうのでちょっと調査研究というか検討はしていきますので、御了承願います。 以上です。
二つ目の④、時価に比して著しく有利な価格を証明するためにどうするのが適当と考えるかについてですが、仮に他社から見積りを徴取したとしても、時価は分からないことから、工事請負部分などについては、参考として事前に市で積算するなどを行う必要があったものと考えます。
(1)令和元年12月5日付、北斗市スポーツセンター電気設備等更新(LED化)の提案についての市長決裁が起案され、起案書には、イーシームズ株式会社が起案者として、市役所本庁舎、上磯中学校、七重浜住民センター、スポーツセンターの4か所の見積りが記載されているとのことでした。
必ずしも指定管理がそぐわない場合もありますので、ここら辺は慎重に判断しながら、ご指摘のように特殊な作業状況ですから、そう簡単に人を集めれる業種でもありませんので、そこら辺は業者さんの意向を踏まえながら見積りと、要するに当初の予算の見積り等においてしかるべき判断を加えて、例えば処遇が改善しなければならぬといったら人件費の見直しを図るとか、こういうことをやれば別に指定管理でなくてもいいわけでありますから
現在でも、職員は、全ての事業に予算見積り調書をつくっており、令和4年度からは、その書式に当年度の事業評価、次年度の予算の必要性を記載できる書式に変更したとうかがっています。他市や他県では、予算要求イコール事業評価と捉え、今年度実施の事業効果の検証を、昨年度の10月から、今年度の9月末の実績とすることで、事業評価を行った上で、次年度の予算要求を行っています。
このような見積りの金額に基づいて修繕しようというものでございます。 ○委員長(村山ゆかり君) 笠原委員。 ◆委員(笠原昌史君) 赤丸のところの奥のベランダの柵もかなりダメージを受けてるように見えるんですけど、これも含めたものだと思ったんですが、そういうことではない。 あくまでもこの基礎部分といいますか、その部分に48万円という予算が組まれるということでしょうか。
そして、最後には最新の見積り、こういう段階となっております。またあわせて、見積りの最終の際には納期とかも確認しつつ、なるべく迷惑のかけないような最新の単価で設計をしているというような状況になっております。 ○議長(阿部正明) 3番、岩村議員。 ◆3番(岩村和則) 俗に言う道単と物価本、毎月出ている。
見積り内容につきましてですけれども、まず施設ごとの削減額、こちらと電気料金、ランプのメンテナンス費用、こちらと使用電力量、二酸化炭素排出量、こちらとレンタル料金の総額という形の見積りをいただいているところでございます。 以上です。 ○議長(中井光幸君) 3番前田治君。 ◆3番(前田治君) 何を吟味したのですか、そうしたら、ちょっと信じられないです。
本市の令和4年度予算におきましても、この国の伸び率を基に見積りを行った結果、令和3年度当初予算から40億7千600万円減の20億9千600万円となったところでございます。
◆7番(髙村智君) 随契だとしても、2社以上の見積りというのが必要ではないかなと思うのですけれども、そういうことも含めて、どことどこでとかというのがあれば教えてください。 ○議長(中井光幸君) 川原財政課長。 ◎財政課長(川原弘成君) お答えいたします。 すいません、説明がちょっと不足しておりました。
なお、保護者負担の軽減については、各学校において随時取り組んでいるほか、市教委では、平成13年に学校納入金に係る契約事務の取扱要綱を制定し、契約の見積りは3社以上から徴することや、契約に係る検査を終了したときには、学校長に検査結果を報告するなどの事項を定めまして、適切な契約事務の執行や保護者の負担軽減に努めているところでございます。 次に、入学時における物品購入費についてであります。
◆19番(水上務君) 随分ずっと出ているのですけれども、燃料費の関係で、見積り単価の、灯油が幾らで、土木は車両のあれだから軽油だろうと思うのですが、単価は幾らで設定して、こういう補正を組んでいるのか、その辺、教えてください。 ○議長(中井光幸君) 若山土木課長。 ◎土木課長(若山太一君) 水上議員の質問にお答えいたします。